清原和博が激怒した文春の報道内容。裁判の予定は？

清原和博と文春と裁判と

※この画像はhttp://matome.naver.jp/odai/2144080373276742301より引用



事の発端は文春が清原和博の薬物使用疑惑について
二週にわたり報道記載した事で



清原和博大激怒！！



週刊文春を相手に、
名誉毀損で、うったえてやる！！っつって


損害賠償で二億五千万よこせ！ 謝罪広告を載せろ！


とうったえ、裁判の準備を進めていくと
各社マスコミに発表しました。



二週にわたり報道した記事のタイトルというのが
『緊急入院　薬物でボロボロ』

『清原は巨人時代から薬物をやっていた』

っといったものである。



この報道に対して清原和博容疑者は




入院は糖尿病の治療ためとっす！、
「清原の名誉を毀損したものとして、弊社は弁護士を通して、

訴訟をも含めあらゆる法的手段を通じて徹底的に抗議することを
検討しております」と戦う気満々のコメントをしておりました。


その後、最後に報道された記事に対して
損害賠償を求める裁判を起こす！と書面で発表して
「私は強い決意をもって、最後まで戦います」
とコメントしておりました。





　

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文春が報じた清原和博の薬物問題第一弾

※この画像はhttp://sanaet0524.exblog.jp/22651035/より引用



文春が報じた記事の内容はこうだ。




清原和博が、２０１４年の２月に東京都内の大学病院にて、
薬物の影響による緊急入院していたという内容です。


さらに清原和博の関係者によりますと。
その前の年にも、薬物による副作用で都内の精神病院に一週間も入院して
「シャブ抜き」の治療をうけていたというのだ。




文春の記者が、入院中の清原和博が一時的に病院の外に出てきた
ところを直撃で取材をこころみたのだが、うつろな目で
ゆっくりと質問に答えた。
ということだが、口は常に半開きで、ろれつがまわらず
意味不明な事もいっていたらしいです。


この記事は、かなりの注目をあつめ
警察当局もこの頃から、清原和博に目をつけていたらしい。

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清原薬物報道第二段

※画像はhttp://www.livetvsoku.com/archives/41336828.htmlより引用


文春が報じた第二段の記事は



清原和博容疑者は、巨人にいた時から薬物をやっていた。
っと言う内容。



清原和博は、グリーニー。アンフェタミン系興奮剤で覚醒剤
一種である薬物をそのころから常用していたという事。



調子のわるかった時代に、これを飲むとイライラが吹き飛ぶ
っといって常にもちあるいていたらしい。




清原和博に近い関係者は清原の薬物問題については
かなり前から周知の事実だったということでしょう。




今回逮捕じの清原容疑者は、まさに薬物を使用中だった？
との報道もあります。
かなりの常習性がある中毒者である可能性が高いようです。



球界であれだけの成績をのこし、美しい奥様と結婚して
子供までいたのに




離婚したとおもったら薬物での逮捕。



一寸先は闇。





人生はどうなるかわからないですな～