清原和博の逮捕までの経緯。警察が清原に目をつけていたのはかなり前から？

清原和博の逮捕までの経緯。週刊文春の優秀さにびっくり

※http://image.space.rakuten.co.jp/より引用



全ての始まりの日
清原和博は今年２０１６の２月２日の
午後８時45分頃に東京都内の自宅にて、覚せい剤を所持していた
ところを現行犯で逮捕されました。



その数時間後の2月3日、午前2時ごろ警視庁に身柄を移動されました。




そもそも薬物使用の疑いは二年前位からありました。
週刊文春が、いち早く清原和博の薬物所持・使用の疑惑を
記事にしたのです。



清原が、体の薬物を抜くために精神病院に入院していた とか。

清原がまだ現役当時、巨人で活躍していたころから薬物の使用を 行っていた。 とか




清原和博はそのような報道にたいして、徹底的に否定しておりました。



警察の今回の捜査期間は一年程まえからと言われています。
一年かけて、確実に逮捕できるタイミングを伺いながら、
清原和博逮捕にふみきったのです。




警察が清原和博の自宅に踏み込んだ際には、清原和博は片手に 注射器と覚醒剤およそ１ｇが入った袋をもっていたそうです。




さらに、部屋のリビングに使いふるした注射器、寝室のほうには 黒ずんだパイプが転がっていたとか。
パイプは薬物の使用者が、「あぶり」という方法で覚醒剤を使う時に
使うものです。




っで、逮捕された清原は逮捕後素直に覚せい剤の使用も認めたようです。
そしてまだ取り調べの最中でございます。
清原和博は、覚せい剤の入手ルートに関しての情報を 一環して黙秘を続けているようです。

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警察が清原和博をマークしていたのはいつから？

※http://smashload.net/archives/4257より引用


警察が清原和博の覚せい剤使用の疑惑をもち始めたのはいつからか？
今回清原和博にかなり慎重な行動をみせた警察ですが、
何か清原和博の覚せい剤の使用を確信していたかのような感じがします。



実は、清原和博の巨人時代の元同僚で、巨人でも活躍していた
野村貴仁が、覚せい剤の所持・使用で逮捕された時に捜査は清原和博 まで及んだらしい。
しかし、その時には確たる証拠が見つからずに、清原和博の逮捕までは
いけなかったようです。




現在清原和博の逮捕をきっかけにテレビへの露出は増えている野村貴仁
が、取材にて清原和博と薬物の関係を語っておりますので、
清原和博の現役時代からの薬物の使用はほぼ確定しています。



そんな悔しい思いをした警察が、清原和博の薬物問題についての捜査を
再開するきっかけになったのが、週刊文春のあの記事でしょう。



一度マークされて、薬物の使用からは手を引いているかも知れない。
というところに、文春の記事が飛び出し、また新たに清原和博の薬物
所持・使用の捜査が始まったのでしょう。


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まとめ

今回執念の逮捕劇となった清原和博の逮捕。
ですが、警察の狙いは清原和博の逮捕。だけではなさそうです。



今取り調べにたいして、黙秘をしている覚せい剤の入手ルート
を突き止めれば、清原の他に、覚せい剤を使用している疑惑の
ある芸能人や、覚せい剤を捌く、大きな暴力団体に大きなダメージを
与えられると考えているのかもしれません。


清原和博の逮捕で次に逮捕される可能性があるとされる
大物芸能人についても、記事にしていますので、是非チェック
お願いします。


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